東京都東久留米市の占い師(算命学)に鑑定してもらったという占い体験談です。


自分にピンチが訪れたときに守ってくれる守護神も教えてくれた・・・占い


「守護神は時々変わるということを初めて聞きました」

 
「今は私の母方の祖父がついていてくれている」

 
自分の病気や死期についての話だったので、聴いてからしばらくはやはり怖かったという40代女性、東久留米市での占い体験談です。


東久留米市の算命学 守護神を教えてくれた占い

●女性


●40代


◆職業   主婦


◆結婚   既婚


◆占い種類   高尾学館の算命学です。


◆占いの場所
東京都東久留米市 


スポンサーリンク

◆なぜその占い?
高尾学館からお免状を受けたプロ鑑定士だから


◆占いした理由
普通の占い師さんなら言ってくれないようなことまで教えてくれるので。


◆占い待ち時間
予約は必要ありませんでした。
通常でしたら、知り合いを通してのクチコミで占って欲しい方がコンタクトを取っていると思います。


◆占い所要時間   20分ほどです。


◆占いの金額
占い結果を書いた一年の開運手帳を作ってくれるのですが、それが3000円程です。


◆占いに必要な情報は?
氏名・生年月日・生まれた場所と時間です。


◆相談した内容

大きなピンチのときに助けてくれる、今の守護神は誰なのかを質問しました。
その他は、今後の仕事の展開についてです。
今は在宅で仕事をしていますが、その仕事が続くのかなどです。
また、健康についても質問し、私がいつ大病をするのか、そしてその時期についてや、そんな病気なのかを教えてもらいました。
そして私の人生の大きな流れについての説明を受けました。
家族のことや私自身が人生を終える時期についてなどについても教えてもらうことになりました。

スポンサーリンク

◆占い師からの助言・回答

まずは、次の区切りが始まる前の数年の間、私にピンチが訪れたときに守ってくれる守護神についてです。
そういう守護神は時々変わるということを初めて聞きました。
因みに今は私の母方の祖父がついていてくれているそうです。
ただ、とても大変な窮地に陥ったときに助けてくれる守護神なので、本当はこの霊に助けてもらうような事態が起こらないいことが望ましいのだそうですよ。
また、私が将来かかる病気とその年令(10年区切りですが)について教えてもらいました。
今の日本人の平均寿命よりはずっと若いですが、それでも65は過ぎているようなので満足です。

こんな病気の不安ありませんか?
>>>原因不明の病気の不安



◆占い場所の様子

鑑定士の自宅です。
ダイニングルームで談笑に近い形で鑑定の説明を聞きました。
話し方ははっきりしていて、迷った様子もなかったです。
算命学はかなりいろいろ現れるそうなので。
目を見ながら断言するようにきっぱりとした口調で説明されました。


◆その占いは、的を得ていましたか?

筋は通った話でしたが、私の未来の話なのです。
ですから、当たっているのかどうかはわかりません。
私の今の区切りはあと2年ほどで終わり、新しい10年間の区切りに入ります。
そこで家族に病人が出るという鑑定だったのですが、10年の区切り内でのことなので、出来るだけ遅い時期に来るように気を配れることには努力します。


◆その占いは当らない事も有った?

占ってもらったのは将来についてです。
今のところは当たっているのかどうかわかりません。


◆占い後の心境の変化は?

私の病気や死期についての話だったので、聴いてからしばらくはやはり怖かったです。
でも、人間いつかは死んでしまうわけですし、長生きするのが幸せとは思っていませんから。
死にたいしては漠然とした恐怖がもちろんあります。
病気は辛いのかな?とか、死が近づいたら怖いのかな?など、一ヶ月間くらいは心配にもなりました。
しかし、今は落ち着いています。
よりよい人生にしようと考えています。


◆おなたがおすすめの占い師はいますか?

占ってもらったことはあるのですが、特におすすめではありません。

彼の(彼女の)気持ちが今すぐ知りたいならコチラ!
総額8000円分以上プレゼント!



スポンサーリンク


★この記事も読まれています!